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2012年年頭あいさつ

平成24年の年頭にあたり、謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
合わせて、東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
被災地の一日も早い復興に向け、本年も微力ながら頑張ってまいりたいと思います。

昨年は、東日本大震災という未曽有の災害が発生し、多くの尊い生命が失われました。
弊社の従業員は幸いにして皆無事で、社屋や工場も軽微な損傷で済みました。
しかし、従業員の中には、親戚を亡くしたものもおりますし、地震によって自宅が損傷したり、
余震におびえながら生活し、少なからず被害はあったと言えます。
私も実家が気仙沼市本吉町で、しばらく母や兄弟と連絡が付かない状態となり、
大変に心配をいたしました。また、亡くなった友人も数名おり、悲しく、無念な思いをしました。

そうした状況の中、震災翌日から屋根の応急措置等で駆け回り、
年末まで、震災復旧工事に多数携わらせて頂きました。
自分たちも被災者として、地元の復興に少しでもお役に立ちたいという思いを持ち進めてまいりましたが、
様々な課題にも直面いたしました。

震災直後は、資材が圧倒的に不足し、何とか使えるものをかき集めたり、
東京からようやくつながった宅配便で資材を送ってもらうなどしてしのぎました。
それから、本格的な復旧工事が始まると、職人が不足してなかなか着手ができなかったり、
工期が通常よりも長くなり、現場管理に大変苦労いたしました。
また、資材や労務費など、全ての費用が増大し、適正な利益を確保することがままならない状況もありました。

お客様に対しても、上記の状況があり、工事をお待たせしてしまったり、
費用面でも通常と比較すると大きな負担を頂いた部分もあり、大変心苦しい思いをいたしております。
しかしながら、最大限の努力を行い、工事を完成させ、多くのお客様より感謝のお言葉を頂いたことは、
社員一同、大変うれしく、努力が報われた思いであります。

新年は、社内体制の更なる強化を行い、
「お客様のために、地域のために貢献する」「子どもたちに誇れる建設業になる」
ということを念頭に、建設業の役割をしっかりと果たしていきたいと考えております。

弊社の経営理念は、
一.私達は豊かな技術と真心の対話で健全な住環境づくりに挑戦します
一.私達はお客様第一に考え、迅速、誠実な先進企業として地域に貢献します
一.私達は感謝の心でふれあい、学び、成長し、感動と調和のある会社をつくります
と掲げておりますが、経営理念を全社員にあらためて浸透させ、実行していきたいと思っております。

お客様、協力業者、他ご関係の皆様には、昨年に引き続き、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
最後に、皆様のご健勝とご多幸を祈念して、年頭のご挨拶といたします。

2012.1.1
サン工業株式会社プラスホーム 代表取締役 小野寺昭文

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